2012年01月31日

赤ミトンと二目ゴム編み止め

5年前から編むゾと準備していた赤いミトンです。
Red Mittens


パターン赤のミトン p.4
北欧のニットこものたち 嶋田俊之 <日本ヴォーグ社>
デザイン嶋田俊之さん
ハマナカ「マジョラム」40g玉巻 col.赤(9)x2玉
ハマナカ「モヘアプルミエ」25g玉巻 col.赤(16)x2玉
価格1,940円
棒針6号・7号


2本取りなんで、むっちりもこもこでかわいいんです。
でもたいへんだったよ〜
「2目ゴム編み止め」
難しかったねこれね。
ミトンを編むのはわりとすんなりでしたけど、最後にそれが出来なくて途方に暮れました。

編み物解説本2冊とにらめっこしてなんとなくわかったようでも、実際にやってみると出来ない、ちゃんと理解できていない。
今さっき通した目がわからなくなるんですね。
あまりのわからなさに、とじる糸の色を変えようかとさえ思いました。
向こう、手前、ってなんだかな〜これもこんがらがってくる要因のひとつ。
何度も何度もやり直すもんだから、とじる糸がヨレるヨレる。


もうどうしようもなくて、ノートに手順を書いてみました。
どの目とどの目をどう通すか(コレ大事)を全部書き出して表を作成。
それでもまだわけわかんなくなるので、一度通した目に目数リングで印をつけておいて、次に通す時に見失わないようにしました。
あとは、今どこをやったのかもわからなくなる瞬間があるので、大きな声で確認しながらとじました。
とにかく必死のパッチでとじましたよ。
今やって見せて〜と言われても出来ない自信があります。

何度か練習すれば、すいすい出来るようになるんでしょうかね〜
あんまりやりたくないのが本音だったりしますが、次回また2目ゴム編み止めの時に困らないようにとエクセルで表にしておきます。
2目ゴム編み止めの手順表→Bind Off of 2x2 Rib
タグ:完成 手袋


2012年01月15日

アミュレかぎ針ケース

かぎ針ケースが完成。
クロバーかぎ針「アミュレ」ケースブログコンテストにエントリーすべく、今日を目標に頑張った結果がこちらでございます。
crochet case
えっ?筒なの?
そうです。筒なんです。

ニットカフェやニット教室などで、満員満杯状態でかぎ針ケースを置くスペースがなかったことがありました。
その時、立てて置くことができたらなぁ〜と思ってこの形にしました。

crochet case
この筒の直径は約3.5cm、アミュレが3本〜4本、とじ針、ハサミ(細長いもの)が収納可能。

使う時は、本体にはかぎ針を、ふたはひっくり返してハサミやとじ針などをスタンドできるので、使いたい時にすぐ取り出せて便利です。
モバイルケースなのでこのくらいの直径にしましたが、保管用となると太巻きくらいにしなくてはならないかも知れません。

中の筒は無印良品の「水彩色鉛筆」が入っていた紙筒を使っています。
muji Tubs of Coloured Pencils
アミュレの長さに合わせて、ふたと本体の両方3.5cmほどカット。
ラップの芯でも代用できると思います。

編み方は、コルソナス編みしています。
Korsnäs
ぐるぐる一方向に、細編みのすじ編みをしていくだけです。
1段で2色以上使って模様を作り、糸は裏で渡すことなく編みくるんでいくので裏側も美しいんです。
今回の作品は赤白の2色で作りましたが、実際のコルソナスはもっとたくさんの色を使って、美しい伝統模様を作り出しています。

今回わたしデザインのこの模様、テーマは愛犬モモ。
犬の足跡、柴犬、お花、太陽などをモチーフにしています。
この筒型かぎ針ケースの作り方編み図です。


コルソナス編みの参考図書は
おしゃれ時間。の北欧ハンドメイド (別冊美しい部屋)

おしゃれ時間の過去掲載分を再編集したアーカイブ版でもあり、盛りだくさんな一冊です。
この記事は手直ししています


posted by じんこ | Comment(2) | TrackBack(0) | 編み物>かぎ針